
新しい手の石膏型ができました。
湯口のところが辺なのは、わたしの勘違いで湯口用の石膏型も作ると思ったからです^^;
なので、口が大きかったので、小さく修正しています。
ここら辺も本調子でなかったからなのか、何で気がつかなかったのかは不明ですが、何とかできました。
原型を取り外すときに石膏型の形状が微妙な形なので取りにくかったですが、何とか取れました。
斜めにはずさないといけない感じなので、何回か失敗しそうな予感です。
で、今日はいつも通り。しんどいのですが、いつも動悸も起きていたのですが、今日はしんどいだけです。
動悸が起きているからしんどいのか~と思っていたのですが、しんどいはまた別物のようです^^;
救心結構役に立っています。
胸のほうのがなくなっただけですが、だいぶ楽です。
ただ、薬が切れているときに丁度動悸が起きれいる状態だと症状は出る感じです。
まぁ、精神的なものでおきている動悸にも効くというのは発見でした。
ただ、救心高いんですよね^^;
そこが欠点です。
もう1つ気がついたこと。
最近のカメラの画像はフジフィルムのX-M1で取っているのですが、フジフィルムの出しているフィルムを再現した色合いになっているのです。
で、いつも選ぶものはベルビアのものなのですが、実はコレリバーサルフィルムをはじめて使ったときのフィルムで、凄く青がきれいに取れるやつなんですよね。
いつもベルビアの画像選んでるけどどんなやつだったけ?と思って調べてみたら、学生のころブローニーフィルムで取っていたころのものでした。
銘柄は忘れていても色の記憶は残っているんだな~と思いました。
そう考えてみると、フジフィルムのカメラは性能だけでは表現しきれないものを持っているな、と思いました。
最近は、X-M1でしか写真とってないです。
オリンパスの表現する色とは違うんですよね。
オリンパスの色はちょっとわたしには地味目に感じるのです。
ノクトンF0.95いいレンズなんですけどね~。
出番なくなってしまいました^^;
今はツアイスの50mmにスピードブースターでF1.4より1段階明るい絞りで取っていますが、明るすぎて2絞りしています。
マウントのスピードブースターがツアイスの感じを壊さないので、いい組み合わせだと思いました。
多分、自分の中では頂点の組み合わせです。
マニュアルフォーカスでちゃんとあわせることができるようになったからですが、デジタルにならなければ、できなかったことなので、今はいい時代になったものです。
レンズは壊れない限り買い足すことはないだろうな~といった感じでしょうか。
買うとしたらツアイスの35mmか。
でも20万するから金銭的に無理ですね^^;
85mmも買い足したのですがほぼ使っていません^^;
50mmの完成度が高いからでしょうか。
フジフィルムのカメラ用にオートフォーカスのツアイスがでていますが、特にほしいと思いませんでした。
明るさがということもありますが、動くものを取らないので。
撮るとなるとヤッパリオートフォーカスがほしくなるのかもしれませんが、わたしの作るお人形たちが命を持って動き出したときに考えるとします^^
そうなると別の意味でうれしいことですね^^